CS部屋

記入事項
<生徒>
【名前(ふりがな)】
【学年・年齢】
【性別】
【学校】
【所属班・役職】
【武器】※未所持不可
【容姿】紅ヶ丘は黒の学ランとセーラー服、白咲は白のブレザーが制服となっております。
【性格】
【SV】
【備考】
【募集関係】

<指導員>
【名前(ふりがな)】
【年齢】
【性別】
【役職】
【武器】※未所持不可。
【容姿】
【性格】
【SV】
【備考】
【募集関係】

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南海さん (8w8wz4r2)2023/10/12 20:17 (No.74980)削除
【名前(ふりがな)】
音風 星蘭(おとかぜ せいら)


【学年・年齢】
3年/18


【性別】



【学校】
紅ヶ丘高等学校


【所属班・役職】
戦闘班/副班長


【武器】

彼女の身長程もある大きな槍。刺すも良し、突くも良し、薙ぐも良し。柄で殴るのも良し。


【容姿】
アッシュグレーの髪に銀の瞳。前髪は目にかかる程度の長さで、横髪は前髪と同じ長さ。肩につく程度の長さの後ろ髪で、ハーフアップにしている。
制服はちゃんと着ているが、ちょっと大きいので袖がちょっと長いし、スカートは邪魔そう。しかしスカーフは忘れる。
身長165cm。


【性格】
口が悪く、鉄砲玉のような存在。副班長の癖に飛び出すのが早い。
実力が全てで、弱い奴に指図されるのは気に入らない。しかし、「強さ」がそれぞれあるのは理解してる。
おバカなので作戦を理解できないことは少なくない。残念。
実は寂しがり屋で、近くにいる人を誰も失いたく無い、という一面がある。


【SV】
「ん?あぁ、アタシ?アタシは音風。……は?なんで名前まで言う必要あんの。……ッチ、星蘭だよ、音風星蘭。これで満足かよ。……んだよ、何がそんなに気になるんだよ、これ以上言うことなんてねぇっての。」
「は?そんな上下関係なんて要らねぇよ、『強い方が偉い』、そうは思わない?……はは、何?女の癖に?じゃあ……アタシを倒してみろよ、クソガキ!アタシに勝てたらその舐めた口、許してやるよ。」
「あーあー!やめやめ!オボッチャンオジョーサマの言いなりなんて嫌だよ。『ただの』ならな!ほら、無力な?上から?偉そうなだけの?『オボッチャンオジョーサマ』じゃないって?証明してみせろよ!ほら、早く!!!」
「…………1人だと、寒いな。」
「アタシ達は実力こそが全て、だからこその戦闘班じゃねぇの?他の班は『サイノウ』で立ち位置が変わっても?その『サイノウ』さんにどれだけ『上手』に使ってもらえるか程度の才能しか要らないのが戦闘班。……命乞いをみっともなくするぐらいなら今すぐ失せろ!!アンタなんかに、背中は預けられない。邪魔。」


【備考】
過去に可もなく不可もなく。
教員には生意気に「知るか!べー!」なんてやったりする。


【募集関係】
悪友/ただバカやるだけの友
恋愛関係/3L問わず募集しております

その他、募集しております!
「探索者よ探索しろ」をお借りしました
南海さん (8w8wz4r2)2023/11/1 00:03削除
追記:同い年の一般救護班員「嶬峨秀人」に高校3年間心惹かれて居るが「自分なんかじゃ」と諦めモード。
返信
返信1
さん (8whh8cec)2023/10/31 22:43 (No.77370)削除
【名前(ふりがな)】花遊 慧樹(カユウ ケイジュ)
【学年・年齢】17歳
【性別】女
【学校】都立 白咲高等学校
【所属班・役職】救護班
【武器】身長と同じかそれ以上ある大太刀。
【容姿】身長 166.7cm
長めの白髪に紫色のグラデーション。ちなみにグラデーションは地毛ではなく、染めているらしい。ハーフアップにしていることが多い。瞳は可愛らしいピンク色。白のブレザーを軽く着崩しており、スカートの下には黒のニーハイソックスを穿いている。胸は小さめで、スカートを穿いていなければ女子と認識されることが少ない。
【性格】優しく温厚で誰に対しても平等に接することの出来る子。しかし、かなり天然でしかも神出鬼没であるため、度々何も無いところから現れては誰かを驚かせている。とはいえ、救護班としての仕事がない時は普通に現れるため、誰かの怪我を察知しない限りは普通の優しい生徒である。だがあまりにも忠告を聞かない相手や、死にかけたのに笑っている生徒を見ると静かにブチ切れる。ブチギレられた生徒曰く『普段笑ってる人がキレるのが1番怖い』とのこと。だが、ブチギレる前には必ず『3回の忠告と2回の警告』があり、その全てを無視するとブチギレられる。よく猫や鳥が肩に乗っていたり、虫すらも平気で触れるためプリンセス通り越して野生児でもある。妖魔と対話出来るなら対話で解決したいが出来ないなら仕方がない、と大太刀を振り回すことがある(救護班なのに)。恋のキューピット的な立ち回りをする事がたまにあり、本人はそれを喜んでむしろ協力させてほしい、とむしろ乗り気である。基本的に誰にでも優しいのだがどうしてもとある人物だけは好きになれないらしく、視界に入るだけで嫌そうな顔をし、話しかけられれば普段とは打って変わって厳しく荒々しい口調になり、常に眉間に皺を寄せるようになる。どうやら心底嫌っているらしく、知らない相手でもその人物と一緒にいる所を見るとすぐに引っぺがして『こんな野郎と関わっちゃダメだよ!』と言ってその人物を睨みつける。なぜ嫌いなのかは教えてくれず『アイツのことはさっさと忘れた方がいいよ』と言うらしい。
一人称がぼく、二人称がキミ、貴方、名前
【SV】「こんにちわぁ、ぼくは花遊 慧樹。あはは、なんか男の子みたいな名前だよねぇ〜ケイでいいよぉ」
「ありゃりゃりゃりゃ…これまた大変だったねぇ…?大丈夫?今助けるからね」
「んむむむむ、こらこらこらー?あんまり自分で自分を追い詰めちゃダメだぞ〜」
「わぁ〜…!!素敵だね!その恋応援するからね!実ったら教えてね!」
「ん〜、ぼく達もあんまり貴方達と戦いたいわけじゃないんですよぉ〜?…まぁ、口で言っても聞かないなら殺しますけど」
「ぼくは確かに救護班ですが。貴方達をすぐすぐに助けられるわけじゃないんですよ、分かりますか?えぇ、そうでしょうね。分かりませんよね、何度言ったら分かってくださるのでしょう?その脳味噌を新しくしない限りは繰り返すんですかねぇ?」
「…は?テメェに話かけられる筋合いねぇんだけど。視界から消えろよ」
【備考】後々追加します
【募集関係】慧樹に嫌われたい人、お友達、恋人
さん (8whh8cec)2023/10/31 22:50削除
学年2年生です…すんません…
返信
返信1
さん (8whh8cec)2023/10/31 21:51 (No.77348)削除
【名前】雲母 小夜(キララ サヨ)
【学年・年齢】1年生、16歳
【性別】男
【学校】紅ヶ丘高等学校
【所属班・役職】技術班
【武器】短刀、ショットガン(近距離戦用)、スナイパーライフル(遠距離戦、または援護用)
【容姿】身長162.9cm。支給された黒の学ランを『可愛くない!』と言い放ち、学ランを着ることなくシャツの上にピンク色のカーディガンを着ている。青空のような綺麗な髪はボブカットにされており、少し長めの前髪は三つ編みにされている。前髪を止めているのは綺麗な椿を模した髪飾り。ピアスも着けている。なぜか手袋を着用しており、理由を尋ねても教えてはもらえない。瞳は綺麗な青葉色。
【性格】口を開けば相手を煽るような言葉ばかりを出す。常に相手を見下すように笑っており、相手をイラつかせるのはお手の物。だが彼の作る武器や防具は1年生にしては性能が良く、その性格さえ除けば見た目も作る物も成績も優秀な生徒である。とはいえその性格がダメなのだから救いようがない。とにかく他者を見下さねば気が済まず、見下せないと分かると途端にヒステリックを起こす。その言い分もかなり理不尽なものが多く相手を尚更イラつかせたり困惑させている。素直に褒めることも褒められることもした事がなく、またされた事もないため褒め方が分からない。そのため彼からすれば褒めていたのに相手を怒らせてしまっていることもあり、少し気にしたりもしている。根は真面目で優しい子なのだが、口は減らないしすぐ煽るし、でその全てが打ち消されている。ちなみに、自分が可愛いということは分かっており、一般市民相手にこの可愛さを武器に物を強請ることがごく稀にある。
【SV】「は?なんでボクがキミのために名乗らないといけないのぉ〜?w…キャハッ、まいっか。ボクは雲母 小夜。どぉ〜?見た目も名前も可愛いでしょ?」
「はぁ〜????なんでボクが作った武器でそんなボロボロになってくるわけぇ?ザッコwよーわw才能ないんじゃな〜い?w」
「うるさいなぁ〜、ボクが手袋つけてたって別にいいでしょ?」
「ねぇねぇ、オニーサン♡そんなとこで腰抜かしちゃってどぉ〜したのかなぁ〜?wもしかしてぇ〜wビビっちゃった?w」
【備考】後々追加します
【募集関係】幼なじみ、友達

(メスガキの解像度低くて泣いちゃったな…)
返信
返信0
南海さん (8w8wz4r2)2023/10/28 18:08 (No.76866)削除
【名前(ふりがな)】
時雨 ハル(しぐれ はる)


【学年・年齢】
2年/16


【性別】



【学校】
白咲高等学校


【所属班・役職】
司令班/班員


【武器】
仕込み杖
白杖に仕込まれている。


【容姿】
ふわふわの桃薄い色の髪をサイドでひとつに結んでいる。
前髪は目にかからない程度。1番外側は目の下まであり、目の下に向かって巻かれている。
横髪が目の横あたりで外に跳ねている。横髪自体は顎下まである。
白いカチューシャと桜の髪飾りをしている。
制服は常にしっかりと着ており、スカートだって膝程度。
しかし、彼女の見目は異常である。
瞳の色は、左右で違う。左が紫で、右が桃色。でも、そんなことは大した問題じゃない。瞳には、常に。大きな輝きが、浮かんでいる。


【性格】
穏やかで優しく、結構無茶。
異常なまでに仲間を「信じて」居る人。
白咲であるが故か、ちゃんと頭の回転も早いのがタチが悪い。
司令の大半が「君ならできるからやっといで」という内容である。戦闘員からしたら迷惑極まりないだろう。
穏やかで優しいことに変わりはないので、できるだけ怪我の少ないように動かしはする。できるだけ。100%は無理なのだ。


【SV】
「初めまして、私は司令班に所属しております、時雨と申します。」
「あなたなら行けます、そこを越えて殲滅してください。ええ、あなたに倒せる程度しか居ません。私の耳を信じてください。」
「光を完全に失ったわけでもありません。それに、最低限の自衛はできるんですよ。…あまり、好みませんが。」
「あの……、救護班の方はいらっしゃいますか?……あちらの方、普段と歩き方が…。恐らく、足を怪我しているかと思われます。手当をしていなければ、してあげて欲しいですし、恐らく暫くは安静にしていなければならないと思います。」


【備考】
異常な程に耳の良い半盲の少女。「光」は失っていないが、もうぼんやりとしか見えないらしい。
「音」から、指示を出す。


【募集関係】
「目」の代わりになってくれる人
もっとももいろね式美少女メーカー様お借りしました
南海さん (8w8wz4r2)2023/10/30 01:08削除
身長書き忘れ!!!
身長159cm
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返信1
月輪さん (8wfmqqyc)2023/10/29 22:37 (No.77051)削除
【名前(ふりがな)】
梵 茜 ( そよぎ あかね )
【学年・年齢】
3年/ 18歳
【性別】

【学校】
紅ヶ丘
【所属班・役職】
戦闘班・一般戦闘員
【武器】
鉄パイプ ( 信と巡輝に鉄パイプをおすすめした張本人 )
【容姿】
赤色の髪の毛を右分けにしていて、 肩まで髪を伸ばしている。ツリ目な彼女の瞳の色は髪の色と同じ赤色。 実は八重歯持ち
身長175cmとどちらかといえば身長は高い方。 冬場の彼女の私服は厚手のベージュ色のカーディガンを着込んでいる。 休日の時はピアスを付けるタイプ。 スタイルは良い方だがマジマジ見つめたら彼女から蹴られることがあるので注意が必要。
【性格】
彼女を一言で表すなら?と聞かれたら彼女と関わったことのある生徒が口を揃えて「ツンデレ」と答える程の純度80%くらいのツンデレ。 その上歳上という事もあり面倒みもいい彼女はツンデレお姉さんなのだ。 中学時代は女番長だったのもあるのか所々に女番長時代の口調が混ざっていたりすることがあるのだが彼女にとっての女番長時代はまさに黒歴史な為そこをツッコまれたら顔を真っ赤にして「うるさい!」なんて言いながらかなり強いパンチが飛んでくるのでまた注意が必要。 ただその女番長時代でついてきてくれた子分達を可愛がっていたのもあるので子分の扱い方は熟知している様子。 一度彼女の子分に認定された生徒は揃って「姉御」と呼んでいたりする。 姉御と呼ばれる分には凄く満足そうにするのだが「可愛い」とか「綺麗」とか容赦無しに褒めちぎられたら恥ずかしくて強力なパンチが飛んでくるので注意がひt( 以下略 )
ちなみにこんなにツンデレするけど子分愛はどちらかといえば強い方なので子分に何かあったら必ず駆け寄ってくれる。
【SV】
「何だらしなく寝転んでんのよあんた…、はぁ…!?怪我…!? もう!世話が焼けるわね…!! 下がってなさい!!」
「梵 茜…、あんたのおかげで助かったわ……、 何よその顔!! にやにやしてんじゃないわよ気持ち悪い!!( 強力パンチ )」
「へぇ…、いいわね。 あの集団にカチコミに行くなんて随分度胸があるじゃない。 ……は? 女番長みたい…、 あぅ…う…、うるさいバカ!!!( 強力パンチ )」
「気に入ったわ! あんた今日からあたしの子分よ。 私の為にしっかり動くことね。 ビシバシ行くから大抵の奴は離れるけど…、あんたはそう簡単に離れないだろうって期待してあげるわ。( ふん、)」
「退いてなさい。 あたしだって子分をボコボコにされて黙ってられないの。 …あの舐め腐った野郎とタイマン張らせなさいよ…。」
【備考】
現在の子分は1年の大越 信と坂虎 巡輝の2人。
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返信0
甘味料さん (8wq4v1h0)2023/10/29 16:44 (No.77001)削除
[名前(ふりがな)]

黒兎 日向 (くろうさ 日向)

[学年・年齢]

3年 │ 18歳

[性別]



[学校]

白咲高等学校


[所属班・役職]

戦闘班 │ 一般

[武器]

○カッター

よく学校などで見る市販のカッター。

[容姿]

校長に頼み込んでやっと許してもらった女の子のブレザー。規定のスカートの長さでは物足りず、膝上に折っている。可愛い白咲高校の制服目当てで入学したようなもので、ブレザーを少し着崩している。靴下は大抵黒のタイツを履いており、熱くはないらしい。ふわっといい匂いが漂ってきそうなボブの髪の毛は、寝癖など一切ついておらず、オシャレ度が伺える。前髪は眉毛より下のぱっつん。小顔に見せるために触覚もある。目は少しタレ目で、茶色の髪色と目でマッチしている。目が悪い訳では無いが、伊達メガネとして金ふちの丸眼鏡を付けている。中性的な顔立ちであるためか、女と言われれば女に見えるし、男と言われれば男に見えるほど。パッと見たときなら女に見間違えるだろうが、しっかり見てみると体格が男。でも男の方では華奢な方で、身長は154cm。

[性格]

自分が盛れる角度、慣れた上目遣いの角度、全てが計算済であり、それに騙された人達も多い。
趣味は男釣りで性根が腐りきっているが、仲良くなると優しくなるので許して欲しい。自分のことが可愛いと自覚しており、自分のことはそれなりに好きだし、下手したら女の子より可愛い自信もある。毎日持ち歩いているレースの付いたハンカチはお気に入りで、それを貸すということはそれなりに気になっているということなので、好かれているということを自覚して欲しい。なかなかの面食いであるが、可愛い男子も好きとのこと。恋愛対象はどちらでも、らしい。

[SV]

[ボク〜?ボクは黒兎日向!かわいいかわいいいさちゃんだぞ〜?」

「ん~…女装って言われたくないんだよね~…オシャレの度合いが違う、って言ってほしいなあ~…」

「こんな格好してると、〇〇くん/ちゃんに振り向いてもらえないじゃん…」

[備考]

一人称 │ ボク
三人称 │ 君 〇〇ちゃん くん 君たち
嫌い  │ 辛いもの 女装について言及する人
好き  │ 女装について肯定派の人 甘い物

[募集関係]
恋人 │ 男女どちらも可 1人
「女装してるボクでいいの…?」

親友 │ 男女どちらも可 1人
「君といると心が落ち着くよ…。」

後輩 │ 男女どちらも可 1人
「あっはは!君といると楽しいや~!」
甘味料さん (8wq4v1h0)2023/10/29 17:30削除
名前の部分はひなた、とよみます!不備すいません~!!
返信
返信1
さん (8w4r07ce)2023/10/28 20:23 (No.76886)削除
【名前(ふりがな)】早乙女 ノア(さおとめ のあ)
【学年・年齢】2年生・17歳
【性別】男
【学校】白咲学校
【所属班・役職】一般司令班
【武器】
全長75cmのファルシオン。刃こぼれしないように、錆びないように丁寧に扱われている。

【容姿】
サラサラとした指通りの良いマッシュヘアー。若干明るめのミルクティーベージュは地毛。
全体的に髪の毛は長めで、毛先がぴょこぴょこと遊んでいる。少し癖毛なのは根っから母親譲り。
氷のように透き通った薄水色の瞳は切れ長ツリ目、一見近寄りがたくも感じるがそれは初見だけ。
概ね規則通りに制服を着用するが、ブレザーは動きにくいから好まない。代わりに上からセーターを着ている。靴はきちんと革靴を履く。
そして視力があまりよろしくないので、常に丸眼鏡をかけている。休日はコンタクトレンズをしていることもあったり、なかったり。
顔立ちは端正でかつ涼やかで、その顔の整い具合を例えるなら韓国アイドルが適任だろう。
身長184cmの長身は父親譲り。程よく筋肉質で誰か一人を抱き上げたりすることは容易い。

【性格】
彼に初めて出会った時は身長と目つきによる威圧感が強いため、近寄りがたく冷たい印象を受けるだろう。
だがそれは見た目だけであり、実際に話してみると表情筋が硬くて少し口下手なだけでとても友好的である。
誰に対しても丁寧な言葉遣い・行動を心がけ、遊びでも汚い言葉は使わない。基本自分より他人のために動く。
表情筋は硬いが感情豊かで、顔ではなく雰囲気にすべてが出る。顔に出ないわけではないが、雰囲気の方が圧倒的に多い。
若干天然であり、人とズレた発言をすることも少々。そして仕事はできるのに私生活ではかなりのポンコツ。
直近の出来事ではカステラの下についている紙を知らずに口に入れてしまっていたこと。

【SV】
「俺は…早乙女。フルネームは、早乙女ノア。仲良くしてくれると嬉しい。」
「……すまない。俺は、口下手なんだ。別に話したくないから黙っている訳ではないから、そこは安心してほしい。」
「…猫かぶりがあるなら、犬かぶりはないのか?シベリアンハスキーをかぶれたら、嬉しいんだが。」
「…ああ、この子は俺の家で飼っている犬で…シベリアンハスキーの、ユキマルと言うんだ。とてもかしこくて、人懐っこくて、俺の大切な家族だよ。…今度、触りに来るか?ユキマルも来客があると喜ぶんだ。来てくれると、俺も嬉しい。」

【備考】
一人称/俺
二人称/貴方、君

父親がフランス人の実業家、母親が日本人の社長令嬢。出会い方は彼が語るに、父親側の一目惚れで猛アタックの後口説き落とした…らしい。家族仲は非常に良好。ちなみに、実兄はいないがよく遊びに来る従兄がいるため、若干弟気質に寄っている。勉強に関しては地頭が良いので白咲にもついていけているが、ケアレスミスが多いのが玉に瑕。テストの名前を書き忘れて教師に呼ばれる、を何度もやらかす常習犯。

圧倒的に犬派。家で飼っている犬、シベリアンハスキーの"ユキマル"が好き。ユキマルと接している時はいつもより表情が柔らかくなる。休日は基本的にユキマルと散歩したり公園で遊んでいたりするので、犬を連れた彼に出くわす人物がいるかもしれない。ユキマルを馬鹿にされるとどんな時よりも感情を露わにして相手に威嚇しにかかるあたり、その愛情は本物。

表情筋が硬いこと、高身長なこと、口下手なことを気にしている。最近の目標は威圧感をちょっとでも薄めること。

【募集関係】
・犬好き同盟
・兄/姉のように面倒を見てくれる人
・尊敬する先輩

記載の無いその他関係も募集しておりますので、お気軽にご相談ください!
쏘세디야채볶음をお借りいたしました
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返信0
甘味料さん (8wq4v1h0)2023/10/26 20:57 (No.76678)削除
【名前(ふりがな】
不音 久遠(ふね くおん)

【学年・年齢】

1年/15

【性別】


【学校】
紅ヶ丘高等学校

【所属班・役職】
救護班

【武器】
○メリケンサック
真っ黒のメリケンサックは、普通のものとはかけ離れ、モノトーンにデコられている。

○フラスコ
理科室などによくあるフラスコ。普通の人には関係ない理科の用具だが、彼女はこの中に薬品を入れ、戦闘の際に相手にふりかける。もちろん治療薬にも使用可能。

【容姿】
制服を着崩さず、スカートの長さまで規則ぴったりなのは優等生の様。病んでいる際に髪の毛を白に染めてしまっているので、今は髪の毛が白色。目はもちろん黒で、たまにカラコンを付けるので茶色になるときもある。良く笑い、良く泣くので喜怒哀楽はしっかりしている。そのため、学校に登校するときは泣いた跡などが見られる。少しタレ目の目は、人がいなくなったときに、すぅっとハイライトが消える。制服の上にベストを着ているので、ほわほわした雰囲気の彼女にはとてもあっているだろう。舌には人知れずピアスが空いている。ピアスの分振られているという噂もある。

【性格】
お願いだから捨てないで大好きだからお願い。…といったふうに恋人には激しい依存状態に陥り、恋人との話している際に邪魔をしてくる虫はとことん無視する。彼女と恋人になったのであれば、全てを彼女に教えなければ気が済まないだろう。
そんな事は言っているが、【表の顔】の際にはとても優しいし優等生だ。なぜ紅ヶ丘高等学校に入学したのかはわからないが、多分、病んでいる時に登校せず、単位が足らなかったんだろう。

【SV】
「私の名前は不音久遠って言うんだよ~!君の名前は?」「うーん、私もなんでこの学校入ったのか分からないんだよねぇ…単位足りなかったのかなぁ?」「行かないで…行かないで…お願いだから…。」「あ、そうだよね…。わたしなんて…。あはは…。」「ごめんね。君が好きだから。君のこと大切だからこんなことしなくちゃいけないんだ。ごめんね…ごめんね…。」

【備考】
身体能力は非常に高い。

【募集関係】
「君が…好き。同性とか、関係ない。君が好き…!」女性/1人 恋人関係

「君には色々相談しやすいなぁ…。ありがとう」
性別問わず/1人  相談相手
返信
返信0
小麦粉さん (8wrp1zqw)2023/10/25 23:43 (No.76600)削除
【名前(ふりがな)】久留米 くるみ(くるめ -)

【学年・年齢】1年生・16歳

【性別】女性

【学校】白咲高等学校

【所属班・役職】戦闘班・一般

【武器】大斧

【容姿】
身長は153cm程だが、ヒールの高い靴をいつも履いているため、それより少し高く見える。華奢なだがよく食べよく動いているため、健康的な体型をしている。赤茶色の髪を白いリボンでツインテールに結んでおり、前髪は眉上で切り揃えられている。あどけない顔立ちをしており、紫色の大きな目は丸く、サメのようにギザギザした歯が特徴的。制服は指定の白いシャツとスカートに指定外の大きなリボンにサスペンダー、そしてお気に入りの白いルーズソックスを着用しており、本人曰く「着崩しではなく着こなし」とのこと。

【性格】
常に堂々としており何をするにしても自信が満ち溢れている様子の女子生徒。声と態度が非常に大きいが話してみると友好的であり、感情表現も豊かで素直な性格をしている。また、怖いもの知らずで好戦的ではあるものの、理性的であり、自身の戦闘スタイルを貫くというよりは基本、司令や周囲の判断に身を委ね、彼らに求められたことに応えるような戦い方をする。しかし、GOサインさえ降りれば高笑いしながら妖魔に向かって斧を振り回すというフィジカルがある。
また、ポジティブで強いメンタルの持ち主であり実際自信家ではあるがなんだかんだで真面目な面があり、自分の普段の振る舞いを自覚している気恥ずかしさから裏では欠かしていない努力を表に出したり見られたり言及されることが苦手。また、戦闘で気づいたことや妖魔に関しての事柄をメモに記すなどマメなところもある。

【SV】
一人称/ワタシ、久留米 
二人称/オマエ  苗字+先輩、さん、呼び捨て

「ワタシは久留米くるみだ!よろしくな!」

「この格好か?可愛いだろ?なんてったって久留米は可愛さの天才でもあるからな!ふふん、もっと褒めてくれたっていいんだぞ?」

「オマエ…中々やるなぁ!…ふふん、久留米はオマエのこと気に入ったぞ!光栄に思え!」

「ワタシのすごさはワタシ自身が1番わかっているからな!誰になんて言われようとも痛くも痒くもないな!」

「なんていうか…父さんは倫理観がないんだ!こーんなにいたいけな娘にENPに戦闘班として参加して欲しいと頼み込んだり、ガチでヤバいって言われてる心霊スポットに連れてかれたり、ゲテモノを食べさせられたりって…まぁ、おかげでワタシも怖いものが減ったし、父さんの小説が売れるようになったのは嬉しい!…っていうか、売れないわけがないんだ。どれだけワタシが身体を張ってやったと思うんだ。」

「今回の妖魔は…ただただ醜い肉塊のようだった。…皮が硬く、刃が入りにくかったものの、ぐっと食い込ませたらそこからは一気にぶった斬ってしまうのみ。血の飛び散りようも派手で不快な雨のようだった…っと、…ああ、これか?対峙した妖魔の記録を取るようにしているんだ。…?なぜって…んん…自分の体験したことを記録に残すのが習慣だったからな。特別な意味はないかな…」

「む、考えることはやめて突っ込めぇ?…中々なことを言うな、オマエ…でも、まぁ…っ、………ふ、は…はーっはっはっはっはっは!!!っはぁ………!いいじゃないか!!!!ようやく盛り上がってきたなァ!?」

【備考】
物心ついた時には売れない小説家の父親との父子家庭であった。父親は小説を書くことに魂を費やしており、小説のネタのためなら何でもするし何故だか娘までも巻き込み何でもさせる、そのような人間であるため、くるみは幼い頃からそんな父親に振り回され、死なない程度に危険なこともさせられたこともあるため丈夫で怖いもの知らずに育った。また、事あるごとにくるみが記録を記す習慣も父親に頼まれたのがきっかけだった。
くるみが中学生になった時に転機は訪れ、父親の小説が大ヒットし、そこから小説の売れ行きが安定して行き、久留米家は所謂“成金”となった。
それがきっかけでくるみは憧れの白咲を堂々と希望し、見事受験に合格するも、父親に「退魔師になれ」と言われ、反発するも他に大してやりたいこともなく、上手いこと丸め込まれてしまい、よりによってENP参加任意である白咲でENPに戦闘班として参加することとなった。

尚、くるみは母親がまだ自分が産まれて間もない頃に妖魔によって引き起こされた事件に巻き込まれ死亡したことを知らない。

好きなもの:読書、プチプラ/バーゲン/割引という響き
苦手なもの:努力(を見られること)

【募集関係】
友人、幼馴染、腐れ縁、唯一関係、その他何かありましたらお気軽にご相談ください!
返信
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御酒さん (8wok5xkz)2023/10/25 18:00 (No.76557)削除
【名前】御影 木葉 / ミカゲ コノハ


【年齢】30


【性別】女性


【役職】合同班活動 救護指導員


【武器】大鎌:
全長2m程の黒塗、或いはそれを白布で覆ったもの。“本番”でしか引っ張り出すことのない代物。見た目相応に重く、成人男性でも持つだけで精一杯。彼女は戦場で豪快に振り回す………筈なのだが、「立ち回り的に飾り」。担いでくるはいいものの、負傷者の保護と手当で手持ち無沙汰となる事の方が圧倒的に多い。

注射針:
小型サイズの6本。基本的な立ち回りの中で用いるダーツのような近接、投擲武器。護身用としてコートの内側に隠し持っている。医療用を流用している為、実際には武器ではない上、地の身体能力と体術の技量が指折りに高いのであくまで補助。シリンジを取り付ける事で普通の注射器としての利用も可能であり、更に特殊な器具を取り付ける事で、投擲地点への薬品注入も可能。


【容姿】「175cm、冷え性のスレンダー」と自称する通り、余分な膨らみはなく男性的な長身細身。落ち着いた緑髪は伸びっぱなしのボブ、鈍色の丸眼鏡に光のない暗い瞳。普段人前にいる時こそ明るく、表面上とは思えない純粋な表情で接しているが、単独の際には「植物状態」と称される程虚無感に包まれており、病んでいるのではと心配されそうな表情を浮かべている。年中黒いハイネックにロングパンツの上に、翠色のトレンチコートを羽織っており、付け根から覆うグローブとロングタイツに無地のロングブーツを履く。意地でも肌を露出したくないのか、服の隙間からも輪郭と肌を隠すように首先指先までサラシが巻かれており、体つきは確認できないが、一応身体的にも精神的にも「女性」であると自称している。


【性格】謙虚で温厚な性格。コミュニケーションの合間に見せる身体的表現や表情こそ豊かだが、暗く沈んだ瞳の奥に感情が現れることはなく、彼女と関わった人物は、典型的なダウナーというイメージを持つ者が多い。声からも察せる通り柔和な言動と独特な語り口は作り物にも本物にも見えると言われているが、いずれにしても彼女が普段の仕事であると語る「探偵」という印象をより強める事だろう。また、立場や年齢性別を問わず誰に対しても同じ接し方をしている。相手の希望や指摘があれば修正するが、初対面の相手にも非常に友好的であるというのがわかる。少々揶揄いやセクハラとも取れる言動を取ることもあり、丁寧かと言われれば微妙な所。仕事柄なのか観察眼に優れており、本人すら気づかないようなちょっとした変化や動作でさえ見抜き、会話の中でさりげなく触れる事も。一方、少々天然な面もあるようで、あからさまな冗談を真に受けたり、用事さえあれば何の気兼ねもなく更衣室に踏み入ったり、唐突なスキンシップにも戸惑いを見せなかったりと、羞恥心が殆どない様子が表れている。


【SV】

「合同班救護指導員兼私立探偵の御影木葉。デートのお誘いならいつでもどーぞ。」

「…ん…君も食べるかい?遠慮しなくていいよ。奢りだからね。」

「お待たせ〜…待った?………あれ、呼んでくれたの君…だよね。…違う?」

「如何なる状況でも働き過ぎは体に毒だよ。ワークライフバランスは重要にね。」

「今はゆっくり休むといい。君は皆の為、立派に働いてくれた。」

【備考】町外れにある行きつけの老舗屋の団子を非常に好んでいる。不意にどこかから取り出しては口にしている事が多く、時折注意される事も。最近は持ち運べるという観点で駄菓子にもハマっているそう。酒は殆ど付き合いでしか飲むことがないがかなり強く、長年連れ添った同僚でさえ酔い潰れる姿を見た事は一度もないそう。指導員としての距離を縮める為か、作戦時の指示の効率化を図っているのか、はたまた単に呼ばれ慣れていないのか、「先生」と呼ばれることを避けており、自身の事を「探偵さん」と呼んでいる。しかし、「私立探偵」としての仕事は少なく、認知の少なかった頃には近所の老人や子供達の勘違い、悪ふざけによって道具・玩具の修理や家事代行、子守等の雑務を頼まれていた事もあったそうで、実際に頼んだ顧客や親御さんによると「実に完璧な仕事ぶり」との事。指導員として名の上がった最近は妖魔退治の仕事も増えている。本人も「便利屋の方が近いかもしれない」と語っており、仕事的には黒字ではないものの、全く不満はないそう。


【募集関係】“助手”と呼べる人物(立場不問)
“海ひつじ屋め〜か〜”
様より
“五百式全身メーカー”
様より
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